音に対する感性

皆様、サウンドスケープという言葉をご存知でしょうか?
サウンドスケープとは、1960年代終わりに、カナダの作曲家マリー・シェーファーによって提唱された概念で「音風景」、「音景」などと訳されます。

そのマリー・シェーファー氏が執筆したこの本を読むと音に対する感性がより研ぎ澄まされます(^^)

音楽においても私たちはついつい音を鳴らす瞬間に意識を向けますが、逆に無音(休符)も音楽の大切な要素です。
皆様もぜひ、普段から静かな場所で耳を澄まして感性を研ぎ澄ましてみてください^_^

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