楽譜の歴史

 私たちは今、楽譜といえば五本の線のどこに音符があるかによって、音を読み取っていますが、はじめから五線だったわけではないそうです。

 グレゴリオ聖歌の頃は四本の線で書き表されていました。

そして、20世記と21世記の作曲家たちによって、試行錯誤されて、時には四本だったり、五線以上の時があったりしながら一番良い五線に定まったようです。

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