✋🤚指番号

 ピアノレッスンを最近スタートしたばかりの小さなお子さんが今日も数人来られましたが、みなさんがよく「あれ〜?」😅とややこしくなってしまうことがあります💦🙄

 ピアノを弾く時のお指番号について、レッスンをスタートされたときに 説明させていただいてるのですが😄🤚どうしても、左手の2と4の指がどちらがどっちか、ごちゃごちゃになってしまうようです😆💦

そんな時、あらためて「右手と左手と合わせて🙏重なった向かい合わせのお指は同じ番号だったよね?😊」とお伝えすると

「あーそうだった😅💦」と納得してもらえます(๑˃̵ᴗ˂̵)

ほかにも指番号については、指摘するかどうか迷う時があります。生徒さんの手の大きさによって、もともと書かれている指番号では弾けない時など無理がある場合は違う指使いに変更します。そういうケース以外はたいてい、楽譜に書かれている指番号を使うのがうまく弾ける方法となっています。

意味不明な指使いをしたり、弾く時ごとに指使いを変えて弾いていると上達しないので、楽譜に書かれている指番号は大切な情報だと思って弾きましょう(^.^)🤚

 

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