続 バッハ=(^.^)=
今日はバッハの生涯について👧👧👦👦👧👦👦👧👦👦👦👦👶👦👧👦👶👧👶👶
(・・?)なぜ👆子どもが( ・∇・)後ほどお話しします(^.^)
バッハは9歳の時に母を、翌年に音楽家であった父を亡くします。その後、教会オルガニストであった兄に引き取られ、音楽の手ほどきを受けました。
バッハは2度結婚し、1人目のバルバラさんとの間に7人、2人目のマグダレーナさんとは13人の子どもを持ち、20人の子だくさんでした。はい😊上の子供たちは、バッハの子どもたちの人数なんです( ´∀`)
1人目のバルバラさんのことも大切にしていましたが突然の病で急死してしまい、2人目の16歳も年下のマグダレーナさんのことも大変可愛がったそうです。
バッハは子煩悩な家庭人であったようです。
ところが、バッハの子ども男子は全員が音楽を志しましたが、長男と三男は金にルーズで生活が破綻して末息子も多額の借金を残して死んでしまいました。
バッハが1750年に65年の生涯を終えたあと先妻の息子ふたりが父の遺産である楽譜を勝手に持ち去り、内助の功の鏡であったマグダレーナは困窮のうちに没した悲しい結末でした(。-_-。)
息子たちの音楽の才能もなかなかのものであったようですが、いくら才能があっても、やはり人間性に問題があると、いけませんね🙁💦
子煩悩であったバッハは天国でさぞ悲しんでいたことでしょう。