🎹脱力ってむずかしい(*’▽’*)

 ハノン教則本のレッスンでは、それぞれの課題の練習曲を、色々なリズムで練習していきます。

 色々な意味で、ハノン教則本はピアノを学ぶ上で大切なので、できるだけ早くから生徒さんのレッスンで使っています。

 ハノンの練習曲をレッスンしていて1番感じることは、みなさんの腕に必要以上に力が入りすぎているということです。

ピアノの音色をきれいに響かせるためには、腕がガチガチな状態に力が入って固まってしまわないように、脱力の練習をします。

 腕をぶらんと、すとんと下に力をぬいてもらうのですが、いざ弾き始めるとまた、余計な力が入ってしまいます(≧∀≦)

 少し話がずれてしまいますが、私は注射が大の苦手で💉💦、絶対に腕の方を見ることができません😰

看護師さんから

「注射こわい?そんなに力入れないでねー。もっと腕の力抜いてー」

といつも言われます。

整骨院へ行っても

「すごく身体に力入ってますよ。身体に力入れる癖がありますね😅」

と言われたことがあります。

確かに肩こり症なのはそのせい?かもしれません💦

知らず知らずに力が入ってしまうものなんですよね 。。。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お問い合わせ

電話番号

072-476-0303

※スマホの方はタップで発信できます

お気軽にお問い合わせください♪