🏥術後10日目

今日はバレンタインデー💝

病院にいる私はチョコレートとは縁がなく😭

朝からも昼からも、せっせことリハビリに勤しみました😅

上向きのまま、両足をそろえて足を上げ、ナナメ前の高さで足を止め、理学療法士さんが10数える間そのままの状態で静止しなければならないのですがなんとも苦しいこと😆😆😆

汗がじわ〜っと額に にじんできました😅

自分でいうのもどうかと思いますが、よく頑張りました👏

ご褒美にチョコレート🍫を食べたいな〜😆🍫

 バレンタインデーは多くの国で恋人や家族などと愛を祝う日になっているそうです🥰

 日本社会に定着したのは、1970年代後半で元々は男女関係なくチョコレートを贈ると広告されていましたが、毎年2月に売り上げが落ちることに頭をかかえていた菓子店主が企画を発案したと云われています。

「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころでした。

文化的に日本の男性は女性にプレゼントをする習慣があまりなかったため定着しなかったので、女性から男性に贈るというキャッチコピーに変えると徐々に流行りだしたそうです。

菓子店の企画と広告、キャッチコピー、宣伝方法、百貨店とのタッグなどによる商戦の成功であったといわれています。

なお、バレンタインデーにチョコレート🍫を渡すのがいいのではと最初に考案して実践したのは、一説に大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニーの原邦生であるとされています。

原はその時「一年に一度、女性から愛を打ち明けていい日」というキャッチコピーをつけたといわれています。口コミで広がり、マスコミも報道しました。また原は著書の中で「1958年、当時学生だった私に、パリ在住の商社マンの先輩から寒中見舞いが届いた。そのハガキには「こちら(パリ)にはチョコレートや花、カードなどを贈り合う”バレンタイン”という習慣があります」と書かれていた。早とちりなところのある私は、その文章の「チョコレート」の部分だけに目がいってしまい、うっかり「ヨーロッパは女性が好きな男性にチョコレートを贈る」といった意味に取り違えてしまったのである。」と記している。

そんなわけで、日本のバレンタインデーという日ができたんですね😄💝

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