交響曲第9番ベートーヴェン

 年末になると♫フロイデ フロイデ!とあちこちで交響曲第九番ニ短調第4楽章から「歓喜の歌」が演奏される。

 例年であれば、もう今くらいの時期には第九合唱の練習も始まり、年末に向けて猛練習といったところです。

 それなのに\(//∇//)\今年は新型コロナのせいで、第九合唱の演奏会も地域によってあるとかないとか💦💦

 第九合唱とは、ベートーヴェンが管弦楽に声楽を加え、大規模な編成で書いた交響曲であり、音楽史上画期的な作品である。「歓喜の歌」は最終楽章で、聴衆と演奏者が一体になれる感動を体感できる。

 今年1年はストレスの多い1年だったので、こんな時こそ、第九を思いきり歌ってスッキリしたいところだと思いますが(≧∀≦)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

お問い合わせ

電話番号

072-476-0303

※スマホの方はタップで発信できます

お気軽にお問い合わせください♪